冬と言えば…こたつでまったり

どうもゆきちです。
今回のお題は「冬といえば」ですが、正直何も思い浮かばずに迷っており原稿を書いているのもけっこうギリギリです。
何故こんなに迷っているのかというと、私、冬はほとんど外に出ません。
何故外に出ないかというと、寒いからです。ですので休みの日はこたつに入り、読書かDVD鑑賞をしております。でも前回おすすめのDVD紹介をしましたので正直困っております。
さすがに前回と同じ内容はとても気が引けてしまいますので、今回は、お勧めの映画を紹介しようと思います。

それは「天使がくれた時間」です。

簡単なあらすじは、13年前、「ロンドン行きは考え直して」と反対する恋人のケイト(ティア・レオーニ)と別れ、仕事で成功するためにロンドン留学に旅立ったジャック(ニコラス・ケイジ)。その結果、13年後のジャックは、ニューヨークのウォール街で成功し、大手金融会社社長として優雅な独身生活を満喫している人物となっていた。クリスマスイヴを一人で過ごす彼は、立ち寄ったスーパーで不思議な黒人青年と出会う。その夜、豪華な高層マンションの自宅で眠りに入った彼は、翌朝起きると、自分が見知らぬ庶民的な家のベッドにいることに気付く。隣には13年前に別れたはずのケイトが寝ており、そして2人の子供までがいた。ジャックは留学を中止して、そのままケイトと結婚していたという、家族のいる庶民的な「もうひとつの人生」を経験していくことになる。(wiki参照)

この話は人生で誰しも一度は考える「もしあの時、違う道を選んでいたら?」というテーマのファンタジーな映画でございます。
なぜこの映画を紹介したかと言いますと、この記事を書いているのは12月24日クリスマスイヴです。
そうです、「天使がくれた時間」が始まる日と同じです。
これを思い出したのはサンタさんからのプレゼントとしか言いようがありません。
サンタさんありがとう。

それでは、皆様良いお年を。

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