最初のブログを書いてから、どれくらい経ったでしょう・・・。
ホントに申し訳<(_ _)>
もう先々月のお話なのですが、写真を撮影しに竹原市へ行ってきました。
竹原へは友人も何人か住んでいるので何度も行った事があるのですが
ちゃんと見て回った事がなかったのでとても新鮮でした。
竹原に住んでいる友人の一人を連れ、
町並み保存地区で写真を撮ってきました。
友人に竹原を案内をしてもらおうと誘ったのですが、
その友人も近すぎて来た事がないとのこと・・・orz
どうなることやら・・・・・。
気を取り直して、まず訪れたのはこちら!
町並み保存地区にあります、お好み焼き「ほり川」です。
着いたのがお昼過ぎだったため、まずは腹ごしらえ(笑)
美味しかったですわ!!
定番の肉玉そば(トッピングでチーズ)
この「ほり川」さん、昔は醤油屋さんの蔵だったそうで、
その蔵を改装し、お好み屋さんを始められたそうです。
店内撮影の許可を頂き、撮影させていただきました。
そうそう!このブログは「カメラマンへの道」(仮)なので、
ちょこっとだけ?カメラのお話を(^^ゞ
この店内を撮影するのに、フラッシュを使用せずに撮影しました。
前回ご紹介したレンズで撮ったものなのですが、
簡単にシャッターが切れました(^^♪
初心者には嬉しくてたまりません。
カメラの設定をいじったら、もっと綺麗に明るく撮れるのでしょうけど、
その辺のことが全く分かっていないので、ほとんどオートで撮影しています。
最近F値を変えることで、
被写体の前後のぼかしを多くしたり少なくしたり出きる事を知りました。
まだまだド素人の域を抜けられない今日この頃です。
さて、話を町並み保存地区に戻しましょう。
ここの町並み保存地区、映画の舞台にもなりました。
知ってる〜!!って声がたくさん聞こえてきそうですが、
かじやんは、この日初めて知ったんです。(泣)
大林宣彦監督の「時をかける少女」の一部がこちらで撮影されたそうです。
その撮影された場所がこちら!
屋根から瓦が落ちてきたお堂と芳山和子(原田知代)の通学路
まだ撮影した写真があるのですが、
今回はこれくらいで^_^;
次回、安芸の小京都Part.2でご紹介します。
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